会社情報
コム・ストーリーってどんな会社?
広告・販促は、“モノづくりの最終工程”
BtoBの広告代理店として東京都内で20年
BtoBの製造業・メーカー様に特化して、間もなく20年を迎える総合広告代理店です。都内、東京近郊、関東エリアのお客様を中心に、広告・販促マーケティングの課題解決を強力にサポートします。
デジタル、紙、展示会、すべてに強い
企画からマーケティング、制作までおまかせ!!
製造業・メーカー様の“等身大の広告代理店”となり、お客様から信頼を得られる、コンテンツ制作やマーケティングを通じ、モノづくり企業様の発展と未来の産業ビジネスに貢献したいと日夜奮闘しています。
世の中に役立つ製品や技術、サービスを社会や世界へ売るために、広告・販促、マーケティングは必要不可欠。いわば、「モノづくりの最終工程として製品の最終調整を行い、世に出す作業」です。
“いいモノは、黙っていても売れる”は、ひと昔前のお話し。いまは、「売れるための工夫と努力、そして時代の本流を見極め、マーケティングを変化し続けること」が、時代と社会に選ばれ、生き残るために必須です。
コム・ストーリーは、熱い情熱と確かな広告・販促、マーケティングの技術ノウハウでモノづくり企業様のビジネスを成功に導き、元気な産業ビジネスと豊かな社会づくりに少しでも役立ちたいと思っています。
「ツールを作るだけの販促活動」から脱却し、
集客や受注効果を出したい!……そう思ったら
東京タワーが見える、東京・三田(慶応義塾大学やラーメン二郎三田本店そば)で昼夜を問わず、お客様の広告販促物の制作やWebマーケティングを行なっています
コム・ストーリーの理念とミッション
矜持1:ミッション
製造業・メーカー様へ
「効果」をご提供
コム・ストーリーの商品は、ホームページやパンフレットなどのモノ(成果物)ではありません。ご提供するのは、案件受注や新規開拓に直結する「効果」です。コンテンツを通じてお客様へ利益と信頼、エンドユーザーへブランド価値をもたらします。
矜持2:クオリティー
最新がいつも
「最高傑作(マスターピース)」
最新のコンテンツこそが、コム・ストーリーの最高傑作です。たとえ名刺やチラシ1枚でも、培った技術やノウハウをすべて注ぎ込み、「効果」と「結果」を生み出して、お客様へ最高の満足をもたらすことを常に念頭においています。
矜持3:対応力
「今」に寄り添い
「半歩先」を目指す
デジタルや紙、リアルイベントを問わず、時代時代に求められる広告・販促物のご提供を通じて、お客様の今に寄り添い、半歩先を寄り添います。ハンズオン(手取り足取り)による共同作業でビジネスの課題解決を全力で目指します。
スタッフの紹介と、お客様への想い
フォワードは、お客様自身!
最強チームとなり、ポイントゲットを狙う!!
様々なジャンルの製造業・メーカー様のご担当者様とお仕事をしました。ツール制作は、はじめてのお客様から、現場エンジニアや営業出身の部長様、そして数多くの社長様……。
皆さま、自社のハード/ソフトウエア技術や製品に自信を持ち、モノづくりを通じてより産業の発展に貢献し、自社の成長とともに社会も良くなっていく。そんな好循環を信じて、日々の仕事に取り組む、実直で真摯な方々ばかりです。
現場の広告・販促担当者様に専任は少なく、本業との兼務で超多忙な方々がほとんどです。日常的な業務をこなしつつ、展示会初日やサイトアップ直前まで粘り強く、黙々と制作作業や社内調整をこなしていくーーその間は、お客様との「二人三脚での共同作業」が続きます。
コム・ストーリーは、そんなお客様のツールやコンテンツづくりを通じて、モノを売るためのマーケティングと、セールス・ストーリーを構築していきます。それは、会社案内パンフレットや製品カタログの仕様や構成、ホームページの文章、キャッチコピーであったり、Webデザインであったりします。最終的なコンテンツの良し悪しを決めるのは、お客様の情熱なのです。
「多くの人たちや社会、世界に、自社の製品や技術を知らせたい!」
その熱い想いがあれば、コム・ストーリーがお客様の左右前後にボールを出し入れし、ゴールポスト直前までパーフェクトにアシストさせていただきます。
コム・ストーリー代表・上田 いち子
プランナー、制作ディレクター
上田(コム・ストーリー代表)
生協職員、電算写植オペレーターなどを経て、日光印刷出版社(神戸/1958年創業)に入社。阪神淡路大震災を機に、受け身な印刷会社からの脱皮を図った企画部門起ち上げに参画。2004年、東京オフィス「コム・ストーリー」を創立。事業戦略として、当時どこも誰も謳っていなかった「モノづくり企業専門の広告代理店」を表明。自身の「企画=モノを創り出す」面白さの経験やある100年企業の案件をきっかけに、アピールが苦手な製造業・メーカー様の販促サポートに事業的、社会的意義を見出す。以後、お客様の製品・技術を徹底理解し、「効果」を出せるツールを緻密・大胆・俯瞰的に情熱を持って「ゼロから提案」という道を探求し続ける。
プランナー、アートディレクター
源田
IT/パーソナルコンピュータ雑誌の出版社にて編集記者を経て、自動車/オートバイメーカーや、電子機器メーカー、ソフトウエアベンダーなどの企画提案型のBtoB営業を経験。その後、環境エコ専門の広告代理店にて、イベント・プランナーに従事。エネルギー事業者や運輸・物流事業者、官公庁、地方自治体のTV番組、店舗販促、催事/シンポジウムなどの企画・制作の仕事を経て、コム・ストーリーでプランニング、アートディレクションを行う。
モノづくりの製造業・メーカー様のお仕事ならジャンルは不問ながら、メカトロニクスや半導体製造、ソフトウエア、ゲノム解析、素材原料、環境ビジネスなどが得意(大好物)。
オフィス情報
オフィス名 | コム・ストーリー (株式会社日光印刷出版社/東京オフィス) |
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代表 | 取締役社長 坂本俊也 コム・ストーリー代表 上田いち子 |
設立 | 2004年3月15日 |
事業内容 | 中・小規模の生産系メーカー(モノづくり企業)の成功と成長にお役立ちできる
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所在地 | 〒108-0073 東京都港区三田3-4-18 二葉ビル803号 TEL:03-6686-2033 FAX:03-6686-2034 [ MAP ] |
本社 | 株式会社 日光印刷出版社 〒651-0086 神戸市中央区磯上通4丁目1-14 三宮スカイビル5階 TEL:078-671-0141 FAX:078-891-6609 URL:https://www.nikko-hybrid.co.jp/ |
オフィス名の由来&ロゴマークの解説
オフィス名の由来
コム・ストーリーとは、「コミュニケーション・ストーリー」の略です。
人と人、人と製品、人と企業が結びつくための鍵は、それぞれが抱える想いや背景=物語にあると私たちは考えます。
そこに潜む物語を浮き彫りにし企画・表現することで、信頼を創造したい。
コム・ストーリーという名には、そんな願いを込めています。
ロゴマーク説明
コム・ストーリーとは、「コミュニケーション・ストーリー」の略です。
人と人、人と製品、人と企業が結びつくための鍵は、それぞれが抱える想いや背景=物語にあると私たちは考えます。
そこに潜む物語を浮き彫りにし企画・表現することで、信頼を創造したい。
コム・ストーリーという名には、そんな願いを込めています。
[色の解説]
コム・ストーリーのコンテンツ作りへの情熱がお客様のハートに火をつけて、二人三脚でゴールを目指す。私たちは、情熱を内に秘めつつ、企画・制作のプロフェッショナルとして冷静さと柔軟さを失わない。
そんな願いを込めて、お客様である種をオレンヂに、コム・ストーリーをブルー(水色)にしました。
お客様パワーの鍵を共有する、という意味で芯のオレンヂはカタカナ表記の「コム・ストーリー」の中心に存在しています。