お知らせ

Web制作や展示会、記念誌のB2Bコンテンツづくりの第一歩、初回ヒアリングの質問でお客様の課題を洗い出す

コム・ストーリーでいう「対応力の良さ」とは、この初回ヒアリング時の質問力に加えて、企画や構成案の高精度さ、お客様が発注決定の意思を固めるまでのプロセスの速さにあります。

打ち合わせ後、可能なかぎり一発で企画がとおり、制作プロジェクトの社内ゴーサインが出ることは、お客様(現場担当者様)と当社間での都合の良くてハッピーなこと。「初回は営業から始まり、次回は制作ディレクターやプランナー、3回目でようやく具体的な企画提案」では制作のリードタイムが長引き、展示会のように準備期間が取れないものは、展示パネルが中途半端な内容になり、ブース全体の質が低くなりがちです。また、自社の喧伝ばかりでロクに質問(または、お客様の質問への回答)できない営業マンでは、何より担当者様のペースを乱され、鬱陶しいことこの上ないのではないでしょうか?

コム・ストーリーでは、マーケティングから企画・制作、そして営業がわかるベテランスタッフが担当。初回ヒアリングで行う様々な質問でお客様の課題やお悩みを洗い出します。それら解決策として、紙やデジタル、リアルイベントなどのコンテンツ企画に落とし込みます。
「0(ゼロ)を1(イチ)にする作業」を強力かつスピーディーにお手伝いさせていただきます。それができるのも、マーケティングと制作デザイン、ディレクション、進行管理、何より製造業ビジネスに熟知したベテランが営業プランナーを行うため、目を見張るテンポで担当者様をグイグイとサポートさせていただきます。

「同じ5000歩を歩くなら、速く歩くほうが健康にいい。問題は、“歩く速さ”です」

というテレビCMのキャッチフレーズのように、「同じ販促活動なら、やらされ仕事で惰性でやるより積極的にやったほうが結果(=効果)に繋がります。問題は、“情熱と気の持ちよう”です」なのです。お客様には、初回打ち合わせのヒアリングからドップリと参加していただき、販促プロジェクトのゴールまで、コム・ストーリーとともに二人三脚で走り抜けます。

「社内でこんなアイデアが出ていたよ」「今度の新製品はこんなかたち」というポンチ絵1枚からでも構いません。コム・ストーリーの初回ヒアリングによってマーケティングや販促のモヤっとした霞を、「企画という水蒸気」に昇華させ、「巨大な台風」のような一大販促プロジェクトに変えていきます。

真剣に結果を出すコンテンツ企画や制作を考えるご担当者様であれば、今すぐにお問い合わせください。最後に……

マーケティングや販促は、モノづくりの最終工程の1つです。

(了)

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