ブース装飾&展示会パネル制作事例:「実機 組み込みパネル」によるプレゼンデモでお問い合わせ効果を引き出す
2026.07.23

製造業 御用達のブース装飾手法はコレだ!
実機 組み込みパネル&什器がイチオシ !!
猛暑、酷暑到来! 凄まじい暑さとなった今夏の7月。製造業の展示会出展サポートが大・大得意な東京・三田にある広告代理店[コム・ストーリー]です。
工場やオフィス勤務を問わず水分や塩分をマメに補給しつつ、体調管理にくれぐれもお気をつけて、「みんな大好き、夏休み!」までひと踏ん張りです!!
ところで皆様「実機 組み込みパネル」をご存知でしょうか? ブース装飾手法の一つで、その名のとおり実機を化粧板内に埋め込み、盤面だけを露出させるものです。製品サイズによってパネル形式や壁面グラフィック、専用什器など組み込む対象が異なります(本記事では便宜上、実機 組み込みパネルと呼ぶ)。
通常、机の上に置ける製品・商品の展示に使うのがオススメです。ただ単に化粧台に商品を置くだけでは、雑然として何の展示かがわかりずらく、ブース来訪者の印象に残りません。そこで実機 組み込みパネルが、その威力を発揮します。
◉ 実機 組み込みパネルのメリット(◯なところ)
- 効果的にプレゼンデモができる
お客様へ設定や操作方法などより具体的で実践的なプレゼンが可能 - 見やすい、わかりやすい
質感や形状など実機の特長が手に取るようにわかる - お客様の反響や反応が丸わかり
来訪者との1to1(対面)プレゼンでき、反応や意見をダイレクト体感できる - 操作法など具体的な説明が可能
電源投入の状態での動作や設定法、システム全体像などをストーリーで展開
などのメリットがあります。当然ですが、展示パネルより「論より証拠」で実物のほうが伝わりやすく、製品の稼働状態で説明やプレゼンデモできます。また来訪者に背面部などの余計な情報を見せずにスマートな展示が可能。パネルや什器の余白に製品名やスペック情報も掲載できるので、説明員が不在でも展示内容が一目瞭然です。



『第8回 国際 建設・測量展(CSPI2026)』での磁気センサーメーカーの実機組み込みパネル。奥の壁面グラフィックにある導入事例のビジュアル写真と
対に展示され、ブースがゾーニングされている(左)製品の特長がわかりやすくするため傾斜付きの三角台を用意し、各製品がツライチで並ぶように
組み込んだ(中)。電源の配線も施されて来場者がセンサーの動作やレスポンスを確認できる(右)
また次のようなデメリットもあります。
◉ 実機 組み込みパネルのデメリット(×なところ)
- 制作コストがかかる
展示パネルに比べて穴開けや配線工事、固定用の仕掛けなどが必要 - 設置・撤収に時間を要する
什器への凝った加工が必要。施工時には製品を理解したエンジニアの立ち合いが必須 - 製品サイズが限られる
ブースのテーブルに載るサイズに限定され、ブースレイアウトへの影響や導線の配慮が必要 - 準備期間を要する
組み寸や本体サイズ確認などの打ち合わせ時に確認が必要(図面提供の上で什器やデザインを行う)
といったことを踏まえ、広告代理店やブース施工会社との綿密な打ち合わせが必要です。予算や段取りも要するので制作期間に余裕を持つべきです。
打ち合わせの際も、組み込み製品の実機や図面が必要になります。



小型サイズのセンサーは、ドーム状のアクリルケースを用意。内部にも配線や機器を配して実際の動作を再現(左)。
大型ホイールを下から支える補強用木材を置くが、実際の設置はすべて「現場合わせ」で臨機応変に工事を行う(中)。
右写真はブースの全体で正面にある壁裏に組み込みパネルのシマがあるハンズオンコーナー
また、ブース壁を利用した巨大グラフィック内に実機を埋め込み可能です。特にソリューション全体像を見せたい場合、たいへん有効です。壁面が確保できる2小間以上の木工ブースでの出展にオススメです。
ブースに入った瞬間から出るまでが勝負!?
プレゼン重視の出展なら組み込み型が有効
実機 組み込みパネルはブース来訪者の目をひきます。ブースの一番目立つ位置にレイアウトするのがベストで、そこへの導線を意識すべきです。実機 組み込みパネルへの導線とブースレイアウトを考えることで、効果的な「展示会営業」が実現できます。また自社製品をブース来訪者の記憶に残すため、「ハンドアウトツール(ペラチラシや製品カタログ、簡易版 会社案内パンフ等)」の配りものもブース誘導と会期後のお問い合わせに効果を発揮します。
ちなみに実機 組み込みパネルは、お客様の立ち合いとご協力の元で、当社ディレクターが現場の監督を行います。会期前日の短時間で通電・動作完了まで全作業を責任を持っていたしますのでご安心ください。製造業メーカーの広告代理店ならではの段取りとディレクションで組み込みパネルを作り上げます。
コム・ストーリーのブース装飾に関する強みや特長は次のとおり。
◉ 組み込みたい製品の図面か、実機があればOK。わずか1時間/回の打ち合わせで準備完了
◉ 実機 組み込みパネルの企画・制作から、導線を意識した展示会ブース全体をプロデュース
◉ 当日の現場での施工作業から、製品の立ち上げ作業も安心して任せられる
◉ キャッチコピー、テキスト作成、装飾デザインもすべておまかせ(企画・執筆、編集可能)
「ブース来訪者=潜在的な新規顧客」と捉え、ブースに入った瞬間から出るまでのチャンスを逃さず、効果的かつ自然に自社製品をPRできる戦術を練りましょう。
そして営業につながる「受注直結の案件」を1件でも多く獲得すべきです(了)。
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